🥋稽古について


稽古風景

基本稽古

突きや蹴りの攻撃と、防御の基本となる10つの型を行います。有段者になってもこの基本稽古はずっと続ける重要なものです。基本がしっかり出来ると応用の型や組手も強くなります。

基本稽古

型稽古

型は空想の相手に対し、攻撃技や防御技を組み合わせた戦いの一連の動きです。レベルに応じて習得する型が変わります。動きの順番を覚えるだけでなく、力強さ、スピード、身体のキレや姿勢、動きの緩急、優美性、気合いなどの完成度が求められます。全身を使うため、一見簡単そうに見える型も、大人でも一回行うだけで疲れるほどハードなものです。

型稽古

ミット稽古

突きや蹴りをミットにし、筋力や持久力、スピードを身につけます。また正確な攻撃や態勢を反復の練習で身につけ、組手の時に自然と身体が動けるようにします。

ミット稽古

組手稽古

ステップ・シャドウ:俊敏なステップをしながら、仮想の相手に対し、突きや蹴りのコンビネーションを行います。

 

約束組手、受け流し:二人組で決まった順序で技をかけ合います。攻撃や防御の動きを身体で覚えます。


マス スパーリーグ:二人組で自由に軽く技をかけ合います。お互い自由な動きの中で間合いや攻撃のタイミング、防御姿勢、攻撃の捌き方など身体の使い方を覚えます。


スパーリング(組手):試合形式の組手。全力で相手と戦います。相手の攻撃を防御し、自分の持つ技を最大限繰り出します。実戦の中で筋力、スピード、持久力、戦いの駆け引きを鍛えます。

組手

昇段・昇級について


昇段・昇級審査

年数回 各支部が集まる大会形式で昇段・昇級審査があります。

受験する階級に応じた型を演武し、完成度により合否が決まります。階級により帯の色が変わります。月心会の帯の色は下記です。

昇級

大会参加について


日頃の稽古の成果が大会結果になります。大会の目標を持つ事で、身のある稽古ができます。ふれあいの丘支部では、選手のレベルに応じて適切な大会に積極的に参加します。

月心会 大会

型と防具組手が開催されます。

個人の試合のほか、親子で同じ型を同時に演武する親子型の試合もあり、子供も大人も日頃の稽古の成果を発揮する場となります。

 

年一回開催される全国大会は参加者1,000名規模となる大規模な大会です。そのほか、昇段・昇級審査を兼ねた関東テスト大会が年数回開催されます。関東テスト大会も数百名が参加する大会です。

 

月心会の大会は大きな会場、多くの参加者の中で行われるため、精神的な成長の場にもなります。

 

 

月心会 大会

他流試合

月心会大会のほか、フルコンタクトやK-1など他流試合にも積極的に参加します。

〜組手の種類〜

直接打撃:

フルコンタクト(フルコン)と呼ばれ、極真空手の流派、道場が採用しています。K-1選手はフルコン出身が多いです。

防具空手:

月心会が採用しているグローブを着け、胴にも防具を着けるスタイル。安全な組手が出来るのが特徴です。有効な一打を与えるとポイントが付き勝敗が決まります。

寸止め:

ノンコンタクトとも呼ばれ、伝統派空手の流派、道場が採用してます。間合いをとり、一瞬の隙をつき、攻撃をしてポイントをとる組手。なお、ふれあいの丘支部は寸止めの大会は参加しておりません。

K-1 アマチュア